昨日は定例のコーチングの日でした。
「4月からはコーチとして一人立ちしよう!」
そう決めてからの受講です。
■今までは
・自分の頭の中を整理する
・漠然としていたものをカタチにする
・新たな発見、気づきを得る
・自分自身について振り返る
そんな感じでコーチングを受けていました。
このようなコーチングを受け始めて早くも半年が過ぎました。
コーチの名前はみらい(ニックネーム)
というのですが、
最初の出会いはとあるセミナーでした。
そのセミナーで初めて
「プロのコーチ」
を名乗るみらいに出会ったのです。
今までコーチになりたい、
という人は数多く会ってきましたが、
実際にプロを名乗る人はいませんでした。
話をしていてとても波長が合い、
是非一度コーチングをしてほしい
というところから始まり、
今に至るのです。
■だいぶ私(神田)の想いもカタチに
なってきたということで、
ついに
「コーチングをするには」、
という立場からの学びを始めたのです。
もともと私(神田)もコーチとして
多くの人と関わっていきたいと
思っていたので、
ようやくスタート地点の手前に立った
感じがします。
この心境になるまで
ずいぶん時間がかかったような気もします。
ただ、この時間があったからこそ
少しづつ進んでこれたような気もします。
短期間で結果が出せるに越したことは
ないと思います。
ただ準備不足ですぐに頓挫するよりは、
特に気持ちと仕組みの面での準備を
しっかりと行うことで逓増していく
カタチでありたいと思うのです。
■「で、結局何がしたいの?」
そう聞かれることも多々ありました。
とにかく色々と活動していることも
ありました。
その時は
「それを今探しているの!」
そう思っていました。
と同時に
「本当にやりたい事って見つかるのかな?」
そんな不安もありました。
でも今では多少なりとも自信を持って言えます。
「コーチとして
多くの人と関わり、
その人が悔いなき人生を過ごせる支援をする」
そのために
「コーチング」や
「キャリアカウンセリング」
という手法を学んできたのです。
学んだことを織り交ぜながら
私(神田)ならではの
オリジナルコンテンツを
創っていきます。
そして少しづつ、
自分の影響力の輪を広げていきたいと
思うのです。
■まだ本当にスタート地点の手前に
立った状態です。
これが決意表明だけで終わらないように
しっかりとカタチにしていきます。
そしてこれからも行動と情報発信で
示していきたいと思います。
そんな決意を込めて。