<220号 迷いがある時は・・・>

みな、それぞれやりたいことや
将来の目標というものはあると思います。

それに向けてどんどん挑戦し、
見事達成できるならばそれがベストです。

ただ、その途中では色々な障害が立ちはだかる
こともあると思います。

そんな際にこのように思う事はないでしょうか?

「本当にこれがやりたいことなのか、

わからなくなってきた」

■人間なので、迷うことはあるでしょう。

どんなに強いメンタリティーを持っていても、

どんなに明確な情熱を持っていても、

どんなにビジョンが明確であっても、

時にはくじけそうになることもあるでしょう。

しかし、その際に大切なことは、

「手を止めない」

ということです。

「手を止めない」

ことで、わかること、
見えてくる事があるのです。

決して

「行動を止める」

ことだけはしないでほしいのです。

もしも完全に行動を止めることがあったならば、

再び動き出すのに
以前よりも大きな力が必要になるからです。

■だからこそ、
やり遂げた後に広がる世界をもう一度
イメージしてみましょう。

「どんな自分がいますか?」

「周りにはどのような人がいますか?」

「どのような気持ちですか?」

そして「その世界を味わいたいと思いますか?」

答えがYESならば大丈夫!

まだまだ続けられます。

今一度、気持ちを入れ直し、
行動に移すことができるでしょう。

そうして手を動かし、行動していれば
次の一歩へのきっかけが必ず見つかります!

■どんなにつらく、迷った時でも、

「手を止めない」

これだけは覚えていてください。

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