960道 この先の歩みたい未来は心に従う。その先どんな道を歩むかは頭で考える。

自分の人生を正直に生きる

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この先の歩みたい未来は心に従う。その先どんな道を歩むかは頭で考える。

心で感じるた答えが正なのか。

頭で考えた答えが正なのか。

それは誰にもわかりません。

でも一つだけ言えることがあります。

それは

「頭では正しいとわかっていても、
心で納得しないことをやり続けても
苦しくなって続かない」

ということです。

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感情にゆだねるのか、理論に従うのか

頭では、理屈では、論理的には
正しいし、選んだほうが順調であることが
わかっていても、

心は別の方向を求めているときって
過去に一度はなかったでしょうか?

そんな際、どのような決断をしてきましたか?

そしてその決断に後悔はしていませんか?

我々は自分の頭を過信しすぎる傾向があります。

最初から頭であれこれ考えて行動して
上手くいったことなんてあったでしょうか?

あったとしても、

頭であれこれ考えたことは、
短期的には良くなったようにみえても、

長期的に見ると次の問題の
引き金になっていたこともあるものです。

自分の心に正直な生き方をする

なので、

心が動いたことを始めてみる、

心が動いたことを続けてみる、

心が動いた人に会いにいく、

心が動いた人と共に歩んでいく、

自分の心に正直に生きていく、

ということでもいいのです。

心が感じるままに選択する。

その後の道筋は頭でしっかり考える。

そんな生き方もよいのではないでしょうか?

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