986道 あなたがまだ知らない「自分自身への最高の贈り物」についてのヒントをお届けします

最高の贈り物

あなたがまだ知らない「自分自身への最高の贈り物」についてのヒントをお届けします

自分への最高の贈り物ってなんだと思いますか?

・美味しい食事をすることでしょうか?
・新しい洋服を着ることでしょうか?
・素敵な小物を買うことでしょうか?
・エステやマッサージで身体をいたわることでしょうか?
・旅行にいって素敵な風景を味わうことでしょうか?

これらすべて
大切な贈り物だと思います。

でも他にも大事な贈り物が
あると思うのです。

それが

「人生に色をつけるもの」

です。

毎日が仕事と家の往復で
何の刺激もない単調な世界ではなく、

挑戦と刺激がある
カラフルな世界で毎日を生きるということです。

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人が求めているものはすべて「感情」にいきつく

例えば上記の一例であげたもので
得られるものは食事や小物や体験ではありません。

それらを通して得られる

「感情」

です。

「美味しい」
「嬉しい」
「かわいい」
「気持ちがいい」
「気分転換」

などなど
モノやコトを通して

「気持ちの底にある感情を震わせる」

ことに幸せを感じているのです。

なので、
最高の贈り物とは

「自分の感情をゆさぶるもの」

であるのです。

そしてその贈り物は

人間が生きるにおいて
もっとも時間をついやすもの、

「仕事」

においてまずは活用すべきなのです。

つまり、
あなたの仕事が

いかに楽しく、
やりがいがあるように工夫し
気持ちの変化を起こす、

ことが
最高の贈り物なのです。

自らの意思で自らの人生の計画をたてる

そんな贈り物の具体的な内容は

「計画を立てること」

です。

計画を立てると聞くと、

・やるべきことを明確にし、
・タスクをやらなければならない、
・時期を守らなければならない、
・決めたことをやらなければならない、

という窮屈さを感じるかもしれません。

でも、それらは計画をたてる際の
小さなかつ些細な一面でしかありません。

計画を立てることの最大の効果の一つは、

「気持ちの変化を起こすこと」

です。

ゴールを決めなければ、
期限を決めなければ、
具体的な行動ステップを決めなければ、

人は動き出そうとしないものです。

なぜなら
なぜ大変な思いをしてわざわざ行動するのか
理由がないからです。

計画をたてるということは
自分が行動する理由をつくるということでもあります。

そしてその計画とは
人から、上司から、会社から

無理やり与えられたものでは
うまく稼働しません。

それは日々の仕事において
あなたは実感していることではないでしょうか?

自らが自分の意思で、
自分の思いに正直になって立てる計画にこそ

意義と価値があるのです。

そのためには自分の意志で
計画をたてる必要があるのです。

自由に理想像を描いてみよう

まずは、
真っ白な紙を一枚とりだし、
鉛筆を準備しましょう。

そして仕事において
何を創造したいのかを書いてみましょう。

ある程度、書けたならば
仕事だけにかぎらず、

職場、家庭、人間関係、趣味、勉学など

いろいろなジャンルで
自由に思うがままに描くのです。

真っ白なキャンパスを
ワクワクというイマジネーションを発揮して描くのです。

目の前の白い世界において
制限や邪魔をするものは何もありません。

理想の姿を描いてみましょう。

机に向かって実際にやるまでは
とても面倒だと思うはずです。

でも、はじめてみたら意外とすんなり
いくものです。

多くの時間を費やして、
人生の重要な部分がどのようなものになるのかを
細部まで明確にしてみましょう。

ここまでは理想でいいのですから
自由にやっていきましょう。

つぎに、
その見通しを実現すべく、分析し、タスク化し、
計画にすることで

毎日のやるべきことが明確になり、

全体像としてのステップとして
把握することができるようになります。

ここまですると

「今まで感じたことがない感情」

を味わうことができるでしょう。

イメージに色がついていて、
現実かのような歩みたい未来になっているのです。

それを味わうことができるのは

「計画をたてるからこそ」

なのです。

道を極めるために計画をたててみよう

わたしが思う
自身への最高の贈り物とは、

「輝く自身の人生の計画をたてること」

そしてそこから得られる

「ワクワクに満ちた感情」

です。

恐らくほとんどの人は
知ってはいてもやったことがないはずです。

だまされたと思ってでも
試してみる価値はありますよ!

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