1084道 たとえ誰も見てなくともお月様は見ている。それはつまり「自分自身」が見ているということ
「誰も見てないからこれくらい大丈夫だろう・・・」その些細な気持ちが大きな悪事へとつながっていくものです。
「誰も見てないからこれくらい大丈夫だろう・・・」その些細な気持ちが大きな悪事へとつながっていくものです。
常にそう言えるだけの心構えはしていたい。
今の環境を受け入れ、感謝することで、今までとは違う物の見え方ができるものです。
自分に必要な一食を抜いて、その分の金額を支援する。この考えや行動に共感できるため活動していきます。
すぐに成果を求めたくなる気持ちはわかりますが、早ければいいというものでもありません。じっくりと育てていくことを楽しむ余裕を持ちたいものです。
褒め言葉を素直に受け取る人と遠慮する人はどちらが喜ばれるでしょうか?
良いことを願うだけでなく、良かったことにするためにできることをしよう。
特別なことは必要ありません。いつもの日常から得られることにこそ大きな価値があるのです。
人とのつながりも千差万別
人がのぼる階段にはいろいろなパターンがあります。ゆっくりのぼるもよし。急いでのぼるもよし。そこに正解なんてないのです。