1075道 フィリピンで子どもと親の関わり方から感じたものは自身の両親への感謝の意であった
親と子どもの関わり方に絶対の正解なんてありません。でも理想の関わり方については追求すべきではないでしょうか?
親と子どもの関わり方に絶対の正解なんてありません。でも理想の関わり方については追求すべきではないでしょうか?
フィリピンについて、あらためて日本の良さを実感する。
観光ではなく、スタディーツアーにてフィリピンに行きます。そこから学べるものをすべてお伝えしたいと思います。
すぐに成果を求めたくなる気持ちはわかりますが、早ければいいというものでもありません。じっくりと育てていくことを楽しむ余裕を持ちたいものです。
やりたいことがすべてできればいいのですが、できないこともあるものです。そうしたときに感じる無力感とうまく折り合いをつけないと自信だけがなくなっていくものです。
どこにいるかわからない自分を探すよりも、今いる自分を成長させるほうが意義ある時間を過ごすことになるのです。
良いことを願うだけでなく、良かったことにするためにできることをしよう。
常に気を張り続けてながら生きるのは無理です。時には気を抜く生き方も必要です。
できない理由よりも、できる理由を探してみよう
ダンスの発表会は単なる趣味ではありません。そこから大きな学びがあるものです。