ランチのメニューを決めれる人は幸せになる法則
友人とランチにいくとき
メニューを決める必要がありますよね?
そんな際に、
「今日は、パスタがいい!」
と自分が食べたいものを
ハッキリと主張できますか?
もしも、
「なんでもいいよ~。
あわせるよ~。」
と言っているのならば
あなたは人生において損をしているかもしれません。
スポンサーリンク
決定権を人に委ねていないだろうか?
自分の思いを持たないということは、
決定権を人に委ねるということです。
限りある人生の体験のなかで
他人にまかせっきりばかりで
本当に幸せになれるのでしょうか?
もちろんランチぐらいならば
なんの問題もないのかもしれません。
でも、
ランチでさえ自身で決められない人はが、
もっと難しい選択である人生の方向性を
決断することができるのでしょうか?
想像できないですよね(笑)
小さな決断を積み重ねて大きな決断ができるようになろう
たかがランチメニュー。
されどランチメニュー。
こうした細かい決断の積み重ねが
大きな決断へとつながっていくのです。
なにかの決断が必要な場合は、
空気をよむことばかりを重視するのではなく、
自分なりの思いをもって
「決めて、進む」
ということにも挑戦していきましょう。
それがあなただけの幸せへの道
へとつながっていくのです。