<22号 身体の大切さ~自戒を込めて>

季節の変わり目か、風邪をひいてしまったようです。

今は資格試験に向けて毎日勉強しているのですが、
身体がだるく、のどが痛いとどうしても勉強をする気になれません。

予定を立てていても体調が芳しくないからキャンセルで・・・
ということもあります。

日頃は思わないのですが、こういう時だけ思います。

「健康第一」である。

どんなにやりたい事があっても、予定を立てていても、
計画を作っていても、
実行する元気な自分がいなければ始まらない。

この教訓を生かして今後は自分の生活を見直したいと思うものです。

日頃の自戒も込めて下記を記します。

皆様もご参考に。

「医食同源」
日常の食事に気をつけることが最良の薬になる
つまり病気の予防になるということ。

「命は食にあり」
人の命は食べ物によって保たれている、ということ。

「腹八分目に医者いらず」
食事は腹一杯になるまで食べずにいつも腹八分目程度にしておけば、
腹をこわすこともなく健康でいられるという教え。暴飲暴食の戒め。

「一に養生、二に薬」
体調の悪いときはまず養生(しっかり栄養を摂り休養する)をするのが一番良い。
体調が悪いからといって、直ぐに薬に頼ってはいけないということ。

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