297道 「この道を行けばどうなるものか」~それがわからないからこそ人生は面白い

アントニオ猪木の名言

とある動画を見ました。

ここで話している内容が、
私のブログの内容にも近しいものがあるので、
紹介したいと思います。

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アントニオ猪木さんの引退スピーチ

「この道を行けばどうなるものか

危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし

踏み出せばその一足が道となり

その一足が道となる

迷わず行けよ 行けばわかるさ」

■人にはそれぞれ、その人だけの
進むべき道があると思います。

しかし、自分だけの道というのは、
他の誰も進んでいないことが多く、
塗装されていません。

つまり獣道なのです。

その道の先に何があるのか
わからないのです。

そんな時は尻込みしてしまうと思います。

躊躇してしまう気持ちになると思います。

そんな際は、上記の言葉を参考にしてみては
どうでしょうか?

道は前にあるのではなく、歩いた後ろにできてくるもの

道というのは、進んだ後に
できてくるものなのです。

だから一歩を踏み出し、歩んでみなければ
わからないのです。

それを、

「危ないから」

という理由で踏み出さなければ
何も始まりません。

自信をもって、自分を信じて、
勇気を出して、一歩踏み出すのです。

そうすれば、
きっとあなたの望むものが手に入るはずです。

「迷わず行けよ  行けばわかるさ」

行けばわかるのです。

行かなければ永遠にわからないのです。

是非とも一歩踏み出してみてください。

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