1002道 自信をもって断言しよう。すべての仕事は誰かのためになっている

誰もが誰かの役にたっている

自信をもって断言しよう。すべての仕事は誰かのためになっている

どうでもいい仕事なんてこの世にはありません。

どんなに大した仕事でなくても
その仕事は誰かの役にたっています。

仕事に大小優劣はなく、
何かしらの役に立っているからこそ
その対価で報酬が得られるのです。

自分じゃなくてもできる仕事であっても
今それをできるのはあなたなのです。

今そこにいるあなたがやっているのには
何かしらの意味があるものです。

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常に前を向いていようじゃないか!

「自分の仕事なんて、大した仕事じゃない」

と思って仕事をするのと、

「自分の仕事が誰かの役に立っている」

と思って仕事をするのでは、

仕事への姿勢が違うので
当然成果にも違いが出てきます。

どんな仕事であろうと、
誇りを持っているべきです。

自分にしかできない仕事がある。

誰もが誰かの役に立っているのです。

その「誰か」はすでに
知っている人かもしれません。

もしくは全く知らない人かもしれません。

これから先の未来の人かもしれません。

今時点で目に見えることだけがすべてでは
ないのです。

目に見えなくても
今は実感できなくても、

あらゆる人が
「誰か」の役に立っているのです。

自分を信じることがスタートラインである

「私は誰かの役に立っている」

自分の仕事に自信が持てなかったり、
モチベーションが上がらない時には
ぜひ思い出してみてください。

必ず道は開けるでしょうから。

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