1221道 つらく苦しいからこそ、その分必ず幸せになろう

つらくて苦しくても幸せであれ

こんな素敵な言葉に出会いました。

「辛い」という字に「一」を足すと『幸せ』になる。

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成長を実感するのはつらく苦しい経験を乗り越えたとき

ふと今までの人生を振り返ったときに、
強く印象に残っていることは

「つらくて、大変だったこと」

ではないでしょうか?

「あの時はとてもつらかった…」
「大変でどうにもならないと思った…」

でも、

「だからこそ成長できた!」
「そのおかげで今がある!」

と思えることがあるのではないでしょうか?

もちろん、嬉しいことや幸せなことが
印象に残ることもあるものです。

でも、不思議なもので
私を含め、多くの人の話を聞いても、

その時はつらいことが
後々に成長のきっかけとなり、

飛躍へとつながっているのです。

今がつらく苦しいからこそこの先は幸せになろう

つらくて苦しい「その時」というのは、
本当にどうしようもなくつらくて苦しいものです。

でも、だからこそ強く思うのです。

「その分、幸せになろうよ!」と。

冒頭にも述べましたが、

「辛い」という字に「一」を足すと

『幸せ』になるのです。

苦しかったことは、苦しかった分だけ、
先の人生で素晴らしい思い出に変わるのです。

根拠なんてありません。
根拠なんていりません。

ただ、自分が信じていればいい。

強く思ってさえいればいい。

先の人生がどうなるかなんて
誰にも予測できるものではありません。

であるならば、

「ポジティブで、楽しくて、幸せな人生でありたい」

と信じることに嘘偽りはありません。

前を向いて未来を楽しみに今を生きていきましょう。

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