<211号 最強グループ・最強コミュニティとは?>

昨日は、共に資格取得にむけて勉強し苦難を乗り越えてきた
仲間との懇親会でした。

去年の8月から座学、実技を共に行いながら
勉強してきたのです。

とはいえ、このコミュニティーは総勢20人程度いて、
さらに勉強会等では、もっと多くの人達が参加していました。

そのため、あまり少人数で密に話をするという
状況はなかったのです。

そこで今回は少人数で
それぞれが勉強しようと思った理由や、
日頃考えていること、これからどうしたいのか

そんな感情レベルの話をすることができたのです。

■そこで話をしていて感じたことがあります。

人にはそれぞれ属しているコミュニティは
あると思います。

ただそのコミュニティが本当に

「心地よい」

「学びがある」

「腹を割って話せる」

「お互いを尊重できる」

「切磋琢磨できる」

そう思えるものって、
案外少ないと思うのです。

ただ、今回も感じたのですが、
ここはそう思えるコミュニティなのです。

それぞれが各々の想いを持っていて、
それを深いレベルで共有し合えたのです。

■その理由を考えてみると、

「想いが似ている」

ということだと思います。

みんな同じ資格取得を目指して努力していて、
資格取得後も、こうしたい、
という思いがあるのです。

言い換えると、

「それぞれが目標をもった集団」

ということでしょうか。

それぞれが、他人に依存することなく、
自分で時間を確保して学び、実践しているのです。

そこには

・やらされ感
・他人任せ
・無気力
・マイナス思考

といった人はほとんどいません。

みんながそれぞれ、

・やりたい、叶えたい
・もっと上手くなりたい
・もっと勉強したい
・目標達成したい
・夢を叶えたい
・人の助けになりたい

そんな想いをもっているのです。

それぞれが

「自分の目標や信念」

を持っていて、さらに

「仲間と協力しながら達成する」

そんな集団なのです。

そんなグループなのです。

そんなコミュニティなのです。

これが、私(神田)が思う

「最強グループ・最強コミュニティ」

なのです。。

■上記のような環境を望む人にとっては
心地よいと思います。

私(神田)は、

このようなコミュニティがとても心地よいと思うのです。

だからこそ、
資格取得に向けてという一つの目標は終わったけれど、

もっと他の目標や話題でもって
共有しあえるコミュニティであり続けたいのです。

そのために私(神田)ができることは何か?

それを考えながら、
これからも活動を続けていきたいと思っているのです。

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