235道 夢は「想像」するためにあるのではない、「創造」するためにあるのだ

『夢は「想像」するためにあるのではない、

「創造」するためにあるのだ。』

「夢は達成できないから夢なんだよね~」

そう言う人もいます。

しかし私(神田)はそう思いません。

夢は実現してこそなんぼです。

だから実現するために努力すべきだと思います。

たとえ思い描いたすべての夢を実現できなくても、
追い求める過程で少なからず夢に近づいている
と思うからです。

夢を追う過程から得られるものは
とても多いと思います。

充実感、達成感、自己肯定感、
やりがい、幸福感、等など。

そのためにはまず、
夢を描くことから始まります。

そう、夢を「想像」するのです。

■ただ、夢は「想像」するためだけに
あるのではありません。

夢は「創造」するためにあるのです。

夢を「想像」することはとても楽しいです。

ただ、
夢を「創造」することは比較にならないくらい
もっと素晴らしいのです。

だからこそ伝えたいのです。

夢を「想像」で終わらせるのはもったいないのです。

夢を「創造」するために私たちは生まれてきたのですから。

■私(神田)も今、夢に向かって挑戦中です!

「想像」することは日々
「創造」しているということです。

「想像」を重ねることで
「創造」に近づいています。

今、「想像」することが、
やがて未来に「創造」としてブーメランのように
現実に還ってくるのです。

皆さんは「想像」することで
どんな未来を「創造」したいですか?

ちょっと考えてみてはどうでしょうか?

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