430道 素人がいいスポットで写真を撮るためのコツが、自分の生き方を考えることになるなんて

今の時期は京都は、とても紅葉が綺麗です。

夜のライトアップとみると、
その素晴らしさは格別です。

だから多くのカメラファンが
写真を撮っていました。

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Facebook用にいい写真を撮りたい

私も同じようにいい写真を撮ろうと思って
ウロウロしていました。

ただ正直なところ、どの場所で撮ったら良いのか、
この方向から撮ったほうがきれいに撮れるのか、
どのアングルで撮ればいいのか、

ということはよくわかりません。

友人と出かけると、
場所やアングルはあまり気にしないですよね。

ただ今回は一人旅だったので、
風景がメインになり、

いい写真の撮り方について
ふと考えたのです。

多くの人が写真を撮っている場所で撮る

写真の撮影場所について考えながら
いろいろな場所を回っていると、
あることに気が付いたのです。

それは、

「人が群がる場所がある」

ということです。

そしてその場所は
紅葉が特に綺麗で、
写真撮影スポットなのです。

なので1番手っ取り早いベストプレイスとは

「人が集まる場所で撮るということ」

だと思うのです。

人が集まる場所というのは
自然にできるのではなく、
必ず最初にアクションを起こす人間がいる

人が集まる場所というのは、
自然にできるわけではありません。

必ずその場所でアクションをとっている
人がいるのです。

そこを通りかかった人が
何をしているのか気になり、

その面白さや素敵さに気が付き
同じアクションをとるようになるのです。

今回はベストな場所で紅葉を
撮影している人ということです。

それがさらに通りがかりの人たちに伝わり
大きな渦を巻き、人を集めるのです。

人に注目されたかったら
自ら渦を巻けばよい

ということで、
人が集まる場所に人が集まるので、

人を集めたかったらまずは自らが
周りの興味をひく行動をとらなければなりません。

それは自ら渦を巻くということです。

そうして巻いた渦に人が群がり、
その渦に巻かれていくのです。

それがあなたのファンになるということです。

そうした行動がファンを増やし、
自身の主体性を磨き、
人生の主人公になっていくのです。

人生は一度きり。

是非とも、

「自分の人生は自分が生きている」

そう心の底からいえるように
人の輪の中心にいる存在になってみては
どうでしょう。

写真撮影について考えていたら、

まさか自分の生き方にたどりつくなんて(笑)

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