531道 あなたから伝わる情熱ストーリー

とても熱い人っているじゃないですか。

イケてて、凄いと思う人。

そばで見てて、
この人熱いなぁと思う人。

情熱を持っていて
とてもアグレッシブだと感じる人。

そういう人を見ていると、

「凄いなぁ」

と思いながらも、

「自分とは違うからなぁ」
「環境も考え方も自分とは違うからなぁ」
「自分とは関係ないよなぁ」

と思ってしまうことないですか?

憧れと現在にギャップがありすぎると
自分事とは思えない

そう思ってしまうのは当然だと思います。

現実として、
住んでいる世界が違うからです。

見ている景色が違うのです。

生きているステージが違うともいえるかも
しれません。

だから自分とは関係ない、
と思ってしまうのです。

(もっともその人も生まれてからずっと
凄く熱い人ではないと思いますが・・・)

では、

「私も頑張ってみようかな」

そう思える人はいるのでしょうか?

またどんな人なのでしょうか?

私が思うのは、
それは、

「今まで一緒にいた人」

です。

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身近な人の影響力が一番大きい

「かつて友達だった人」

「過去一緒に過ごしていた人」

「以前に一緒に仕事をしたことがある人」

そんな一時は同じ時間を過ごし、
同じ環境で生活していた人が

「見違えるように変わったとしたら」

あなたはどう思うでしょうか?

「自分とは違うから~」

となるでしょうか?

もちろん、なる可能性もあります。

ただ、
身近な存在だった人の「変化」は、

自分もできるのではないかという

「変化の可能性を感じさせる」

と思うのです。

だからこそ私が伝えたいのは、

「あなたから周りを変えてほしい」

ということです。

自分の成長が他者への貢献となる喜び

なぜなら、
あなたからしか伝わらない人
が必ずいるからです。

逆説的にはなりますが、
身近な存在の人からしか伝わらないのなら

「あなた」から「身近の人」に伝えてほしいのです。

あなたが周りの人に
自分の変化・成長の証を示し、

自身の可能性や変化の兆しを
見せてあげてほしいのです。

それは、生きていくうえで
とても大きな喜びや幸せになる
重要な要素だと思います。

そんな想いをもつことができるなら
自分の人生も豊かになる気がしませんか?

私はそうした想いを届けたいのです。

そのきっかけや最初の一歩を提供するのが
コーチングなのです。

まずは実践します

私は、自分がコーチングのスキルを学び
成長することで、

より多くの人の人生が豊かになり
貢献できる、

そんな思いを持つことで
今までにないような情熱を持つことが
できたのです。

私にも私からしか伝わらない人がきっといるはず。

だからまずは私の周りの人に伝えたい。

そしてその輪が広がっていけばいいなぁと
しみじみ思うのです。

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