666道 自分がして欲しいことを相手にするという黄金法則は実践してみて価値がある

褒められて嬉しくない人はいない

「こんなことできて、すごいですね!」
「さすが、〇〇さんですね!」
「~ができるなんて素敵です!」

このように誰かに褒めらたら
あなたはどのように感じるでしょうか?

表面上は謙遜するかもしれませが、
内心は嬉しいはずです。

特に異性から褒められると
その嬉しさは倍増ではないでしょうか?

このように

「褒められる」

ということは嬉しいので、
自然とモチベーションも上がります。

すると、

「自分はこれでいいんだ」
「自分は価値があるんだ」
「自分は人から認められる存在なんだ」

と、
自信もついてくるのです。

そういった意味で、

「褒める」

というのは人間関係において
プラスな状態を生むことがほとんどです。

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あなたはちゃんと周りを褒めていますか?

では逆にあなたは日ごろ
誰かを褒めるということを
しているでしょうか?

・上司が仕事をするのは当たり前。
・できない部下は叱ってばかり。
・仲間の成功は悔しい思い。
・家族の当たりはきつくて不満が・・・。

褒めるどころじゃないかもしれませんね(笑)

それに、褒めることが
なんとなく上から目線で述べているような
印象を与える気もします。

だから、なかなか相手を褒められない。

という人もいるかもしれません。

そう思って、
相手を褒めることを避けていませんか?

良いことは実践してこそ価値が発揮される

前述したように、
褒めることは人間関係において
プラスの効果を生むことがほとんどです。

なので、積極的に日常生活の
コミュニケーションで褒めることを
取り入れてみましょう。

自分がしてもらって嬉しいことは
相手にもしてあげるということは

「良の循環」

になるのです。

またその循環の出発点は相手からではなく
自分から積極的に行っていきましょう。

その繰り返しや積み重ねが
人間関係をよくし、いらぬ気苦労を排除する
有効なポイントなのです。

自分がして欲しいことを相手にする
という黄金法則は実践してみて価値があるのです。

ぜひとも実践していきましょう。

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