迷うくらいならやってみればいい

買うか買わないか、
やるかやらないか、
挑戦するかしないか、
参加するかしないか、

このように迷う人にはこう言いたいです。

「迷っているということは、
つまるところ『やりたい』ということなんだから！」

よーく考えてみてください。

「やらない」と決めているならば
「迷う」という選択肢は出てこないのです。

つまり、
買う・買わない
やる・やらない
挑戦する・しない
参加する・しない

意思が固まっているなら、
そもそも迷う必要はないのです。

心の底にあるのは

「やりたい」

という前向きな気持ちなのですが、

現状をかえたくないというストッパーが
いろいろな理由・理屈を作りだして

「やめたほうがいいかも」

と引き留めているのです。

自分の気持ちに正直である強さを持とう

けど、もう一度言いますね。

「やってみたい」

のならば、

「やってみればいい」

のです。

そこに理由は必要ありません。

自分の気持ちがそう思うならば
その自分の気持ちを大切にすればいいのです。

それを屁理屈こねてやらない癖をつけてしまうと
これから先もやらない・できない・言い訳ばかりの

「チキン野郎」

になってしまうのですよ(笑)

そんな大人になりたくないですよね？

だったらば自分の気持ちに正直でいられる
健全な大人になろうではありませんか。

それが人生悔いなく生きるコツだと思うのです。