1094道 「そんなことやってもしょうがないよ」と思える無力感にさいなまれたときでも、あなたはそれをすべき理由
たとえ無力感を感じるのだとしても、心の声に正直にあるべきなのです。それが自分の道を生きるということなのです。
たとえ無力感を感じるのだとしても、心の声に正直にあるべきなのです。それが自分の道を生きるということなのです。
時代は変化しています。でも急激な変化でもないのです。だからこそ「今」がチャンスなのです!
やる気がない人に注意や指導をしてもそう簡単に変わるものではありません。そんな際は他人を変えようとするのではなく、自分に問いかけてみよう。
すでに誰かがやっている、というものはあなたもできるということです。積極的に真似て学んで習得してみましょう!
5日間のフィリピンスタディーツアーを終えてのまとめです。
親と子どもの関わり方に絶対の正解なんてありません。でも理想の関わり方については追求すべきではないでしょうか?
観光ではなく、スタディーツアーにてフィリピンに行きます。そこから学べるものをすべてお伝えしたいと思います。
自己研鑽は誰からも強制されるものではありません。それを継続して行うために必要なことをお伝えします
すぐに成果を求めたくなる気持ちはわかりますが、早ければいいというものでもありません。じっくりと育てていくことを楽しむ余裕を持ちたいものです。
熱湯に入るとその熱さにすぐに気がつきますが、ぬるま湯から熱湯になっても気がつかずに、気がついたら「ゆでガエル」になっていた…そんな可能性はすぐ近くまできているかもしれません。