
1277道 つらく苦しい経験を乗り越えたからこそ見える世界こそが
…世界こそが、生きる理由であり生きる意義へと通ずるのだと思うのです。
…世界こそが、生きる理由であり生きる意義へと通ずるのだと思うのです。
ネガティブな感情をちょっとだけ軽くするコツについて。
楽(らく)したいのか?それとも楽しみたいのか?求めるものは大きく違います。
ちょっとしたことでも本音で語り合える存在の有無は、人生の豊かさに大きな違いをもたらすでしょう。
実際にあった私の実体験から、正論と人間関係とコミュニケーションについて考えるのです。
もっと本音で話したい!相手にわかってもらいたい!そう思う気持ちはわかりますが、完全にわかってもらうのは難しいもの。そんな時はどうすればよいのでしょう?
人の欲望に際限はありません。幸せにも限度というものはありません。だからこそ自分で上限を決めることで満たされ始めるものなのです。
四季を感じる、季節を楽しむというのは日本人に脈々と続いている感情の癒やしの一つではないだろうか。
「幸せ」とは世間一般が想像することに追従していて得られるのでしょうか?たんなるイメージに振り回されていませんか?
ふとした時に感じる「違和感」。それは物事の捉え方や人との関わり方や世界の見え方にちょっとした変化を感じる時です。そうした場合はあなたの限界を超えて無理しているのかもしれません。