524道 「頑張る理由」がない・わからない・見つからないとは言うけれど、その奥にあるのは「欲しい!」という感情だと思う
「頑張る理由」で検索すると、見つからない、ない、わからない、というネガティブ表現がたくさん。ビックリしたけど、よくよく考えるとその奥にある感情があるのだと思う。
「頑張る理由」で検索すると、見つからない、ない、わからない、というネガティブ表現がたくさん。ビックリしたけど、よくよく考えるとその奥にある感情があるのだと思う。
親しいから、今まで一緒にいたから、考え方が似ているから。そんな理由だけで相談相手を決めていませんか?心地よい答えや反応が返ってくることで満足していませんか?
すべての言い訳が出た後、残っているのは「本心」です。
友人の励まし、仲間の応援もいいけど、偉人の言葉もありがたい。
「答えは自分の中にある」これは正しい。ただし、そこに至るまでの過程にはまだまだ選択肢と可能性があることに気がついているだろうか?
映画やドラマでよく見る、「ダメダメ主人公が成長していくストーリー」」には多くの人が感動・感激すると思います。でもそれは映画の中だけのものでしょうか?違います!現実世界においても起こりうるものです。その人が変わるプロセスを言語化しています。
色々なセミナーに参加したり、勉強しているけど、イマイチしっくりこなくて、何だかモヤモヤしている・・・そんな感じありませんか?なぜそう感じるか知っていますか?私、知ってます!
「ワールドカフェ」そこはふんわり・ゆったり・リラックスしながら、対話を重ねることで気づきを得る場所。
やる気がでない・・・そんな時は誰にでもあると思います。ただの「逃げ」なら頑張るべきですが、そうでもないのならば、改めて考えてみませんか?
本当に「信念」と「固定観念」は紙一重だと思います。ではその差はどうしたらわかるのか?その答えがここにあります。